I have had quite a few different kinds of jobs before and after moving to the US. But I enjoyed the work that involved the translation the most. I always loved reading and writing ever since I was a little girl, I guess I like plating with words, pretty nerdy, I know. '
Anyway, my friend shared the story on FB that they were looking for volunteer translator for the upcoming movie. I'm not sure what the English title will be, but this is the sequel to the documentary "Being Born". The story of birth, family and life.
I immediately applied to volunteer and luckily, they picked me to translate about 10 minutes of the movie. Then to my surprise, they asked me to do the trailer, too after I submitted the translation for my part.
Unfortunately, I haven't seen those movies yet, but the trailer itself is enough to make me cry, it'll be difficult to watch the whole movie without a box of tissue, I'm sure.
Let's hope it'll make to the US!
もう1ヶ月程前ですが、元同僚がフェイスブックにて『映画 うまれる、ずっと、いっしょ。』
制作スタッフが、翻訳ボランティアを募集してるとの記事を投稿しているのを発見。
これ迄翻訳の仕事は幾つかしてきましたが、映像の翻訳は未経験、でもこれは楽しそう、やってみたいとの好奇心が勝って、早速応募する事に。
短い翻訳のテストを含むフォームを送信後、数日で是非お願いしたいとの返答を頂きました。早速取りかかったものの、話し言葉を訳すのは簡単そうで意外に難しい。
何度も映像を繰り返し見ては、直訳でなく、その場の雰囲気、感情が伝わるように訳すように心掛ける。
やっと納得の行く訳が完成し、提出した数日後、また連絡を頂き、今度は予告編を訳して欲しいとの依頼を頂きました。
頑張った甲斐があった、何て光栄な、勿論喜んで引き受けました。
久しぶりに〆切までに何かをこなす事で、やり遂げたーっていう達成感を味わえて何とも新鮮な経験でした。
家事育児も労働だけれど、結果が目には見えないし、ここで終わりってのが無い中で、あぁ、私はこういう事に飢えていたんだなと改めて気付かされる。
って事で早速就職活動再開←単純なのは長所です。
日本帰省からアメリカに戻って来たら、社会復帰してやろうと目論見中。
待ってろよ、アメリカ社会。(立ち向かう相手がでかすぎですか)
話はそれましたが。
この映画、未公開なので全編は見てませんが、予告編だけでもう涙、涙。
命を真剣に、真っ正面から見据えて考える映画だと思う。
どうかアメリカでも上映されますように!
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